笑顔を向けている女性

動画でド派手に宣伝

真っ白な姿

宣伝というのは、何を使うにせよド派手な方がウケます。立て看板しかなかった時代、バルーンを飛ばして空に高々と宣伝文句を記したシートがひるがえったとき、人々は多大なインパクトを与えられました。
たとえば今の時代にその「ド派手さ」を求めるなら、宣伝カーの「動画サービス」を利用するべきだといえるでしょう。宣伝カーというのは、一般的には「アドトラック(広告トラック)」という名前でも呼ばれる、側面に広告シートを張った車のことです。
そんな、平面の広告板の付いた従来の宣伝カーに対して、現在利用することが出来る最先端のカーの側面には、動画が表示されるようになっています。つまりビルの壁面にある電光スクリーンが、トラックの側面に付いているというものなのです。
そのビルの前に行かなければ見ることができないのとは違い、宣伝カーの場合は小回りがきくので、「今の時代はココに人が集まっている」ということを瞬時に把握してその場に向かい、映像を流すわけです。
昼に人が集まりやすいところに行き、夜に人が集まりやすいところに行き、ひとりでも多くの人に映像を見せることが出来る。そういう仕組みになっています。
ちなみに、法律的な関係上、車を走らせている間に動画を再生することはできません。停車時にのみ、映像を流すことができます。と言って、走っているときはテレビを消したみたいに真っ黒なのかというとそうではなく、静止画にして普通の宣伝カーのように使えます。